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単行本『祖国と母国とフットボール』
出版社:武田ランダムハウスジャパン
発売日:2010年3月18日

ひたむきに生き
ひたむきにプレーする
それが彼らの存在証明

川崎フロンターレのチョン・テセ、ベガルタ仙台のキャプテン、リャン・ヨンギなど、日本で生まれ、日本で育ちながら“在日朝鮮人”として生きる宿命の彼ら。祖国である北朝鮮や韓国ではよそ者扱いされ、母国・日本でも疎外感を感じてしまう…。親と兄が韓国のパスポートなのに、サッカーでは北朝鮮籍のパスポートを取得したチョン・テセは、韓国に自由に出入りすることはできない。
母国である日本の国籍を取得し、北京五輪で日本代表として活躍した李忠成(り・ただなり=旧名イ・チュンソン)は、同じく韓国籍である親や弟と違う生き方を選んだ。
祖父毋たちの国と生まれた国の狭間で悩み、苦しみ、葛藤しながら探し続ける“自分”という存在。彼らにとって、国家、家族、応援してくれる人たちetc・・・それらすべてと自分を繋げる唯一の絆は「サッカー」だった。

 



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