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Posted date:2015.04.07

【韓国書籍情報】在米コリアンのアジュンマ(おばちゃん)、 北朝鮮に行く -生涯最も美しく、悲しい旅-

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ナゾが多くて不気味な国・北朝鮮。在米コリアンが見たその真実は・・・・・・。

在米同胞のアジュマ北朝鮮に行く

【内容紹介】
秘密に包まれている国、北朝鮮を旅行する!
生涯最も美しく、悲しい旅『在米韓国人おばあさん、北朝鮮に行く』。在米韓国人おばあさんの北朝鮮旅行記で、北朝鮮には全く興味の無かった著者が偶然北朝鮮を旅行するようになった物語である。2011年10月、2012年4月と5月、3回に亘って北朝鮮の全域を旅行した内容を纏めた。

著者は旅行をしながら観たこと、感じたことを素直にインターネットに連載し始め、多くの呼応や共感を得た。この本には著者が北朝鮮の人たちに心を開き、彼らの現実と悲しみを分かち合えるようになる過程が込まれている。「彼らは私たちとどれだけ違うのか」で始まり、「これだけ似ているのか」で終わる旅程をそのままに見せてくれる。

 

【著者プロフィール】
シン・ウンミ
著者シン・ウンミは梨花大学音大を卒業し、米国ミネソタ州立大学で博士学位を取得した。大学で声楽科教授として学生たちを教えた。現在カリフォルニアに住んでいる。2011年から3回に亘って40余日間北朝鮮の全域を旅行し、その物語りをまとめ、韓国のインターネット新聞<Oh My News>に「在米韓国人おばあさん、北朝鮮に行く」を連載した。最初に夫が北朝鮮旅行を提案する以前は、北朝鮮にも、北朝鮮に住んでいる人たちにも全く関心がなかったが、旅行をした後、北朝鮮で会った人たちを忘れられず、急いで二回目の旅行を準備するほど北朝鮮に対する関心が深まってきた。

 

【目次】
はじめに 生涯最も美しく、悲しい旅行

一回目の旅行 心を開く
―月よりも見知らぬ所へ、好奇心で旅立つ

北朝鮮への第一歩を踏み出す―カリフォルニアから平壌へ
気の進まない旅行 / 施せる者の傲慢 / 不安な高麗航空 / …
見慣れぬようで見慣れた人たち―平壌での一日目の夜
運転手は「労働党員」 / 赤色革命の首都、平壌の務めの帰り / …
頭いっぱいに北朝鮮の人―平壌から元山へ
一気飲みしたオレンジ味のファンタ / 平壌の朝、そしてユ・クァンスン姉さん / …
悲しいほど美しい東海岸―元山から金剛山へ
もういい… / 「ハロー、ハロー」 / 愛しい息子たち / 静寂の中の金剛山ホテル

 

心を渡す人たち―金剛山へ向かう道
山よりも美しい金剛山の少女 / 南と北の愛しい息子たちよ / 脱南者たち

 

どうして胸が痛むのだろう―元山の釋王寺、そしてまた平壤へ
北朝鮮のおばあさんと私 / 憎んでいたこの地 / 心に差し込んだ新たな光

 

同じ風景、異なる心ー二回目の平壌
憂鬱な旅程 / 平壌の中のイタリア / 我が故郷、南の海
違わないー二回目の平壌 2
大統領のゴルフ / ソルギョンの小さい望み / 夫の惜しい別れ / 一日の暮らし

 

偏見と歪曲―錦繡山太陽宮殿と鳳岫教会
錦繡山太陽宮殿/ 本物の教会、そして偽物の教会 / 東洋のエルサレム

 

見直す―朝鮮美術博物館、そしてアリラン公演
「待ちますよ」 / 150cmの軍人 / 一つになるとき
寧邊の薬山、ツツジの花ー清川江、そして妙香山
北朝鮮の赤い悪魔 / 私がいやで行かれるときは / 妙香の夜空

 

いつか… ―国際親善観覧館、そしてまた平壌へ
土と土の中の金銀や宝物 / 牡丹峰劇場の統一シンフォニー / 「一杯飲んで行きなさい」

 

南であろうと北であろうと… ―人民大学習党、そして万景台
南と北の教育熱 / 「南の工作員って?」

 

悲しい旅行―板門店と開城、そして別れ
無職の極地 / 二度と来たくない所 / 統一の芽 / 美しい平壌の夜 / …

 

二回目の旅行 しきりに思い出す北の人々
―懐かしい私の半分の国へ、また北に会いに行く

 

残してきた家族、しきりに思い出すーカリフォルニアから慕う平壌
空っぽのカバン / 北朝鮮の悪魔化 / また踏みたい我が地

 

開いた心、歌にのせるー「キム・ウォンギュン」平壌音楽隊会
思いの外の平(ピョン)壤(ヤン)公演 / 歌にのって北朝鮮へ / 不安ではない懐かしさで / …

 

この悲劇はいったい誰が… ―親善春の祝祭招請公演、そして離散家族再会の場
公演はできるか? / 生涯最高の公演 / 悲劇な人生 / 再会した娘

 

不気味な花火―大(デ)同(ドン)江(ガン)の花火、そして晩餐会
慰労宴 / キムチが統一を / 恥ずかしい夜

 

切実な望み―また訪ねた「海運イタリア特産物食堂」、そして平壌大劇場
嬉しい再会 / 北朝鮮では使えない北朝鮮の貨幣 / 本当に北朝鮮だけが良いのか

 

ちょっと会って、ちょっと会ってー平壌での最後の公演
「あら、夫をオパって呼ぶ…?」 / 南の人工衛星、北の銀河ロケット / 心に残る北の同胞 / …

 

三回の旅行 祖国を考える
―韓国は南部祖国、北朝鮮は北部祖国

 

こんなに良いのにーまた平壌へ
大事な任務 / 懐かしい地 / 増えていく北の家族 / もどかしい手術装備
一つになった祖国で会おう―平壌の朝、そして革命烈士陵
バンの重労働 / 統一したら叔母を探してソウルへ / 相変わらず歪曲 / …

 

時間がないー沙里院、開城、そして板門店
「労働」の甲斐 / あぁ、沙里院! / 板門店を開かなくては / 我が家のような平壌
抗日遊撃隊が守った国なのに… ー平壌鳳岫教会、プエブロ号、そして白頭山
平壌での讚揚 / 「祖国を無視する行動は許せない」 / …
心美しい人たちが住む貧しい国―平壌での最後の日、これから羅進-先鋒へ
プロペラ飛行機と北朝鮮 / 再会したリ・インドク運転手党員おじいさん / …

 

韓国だけが行けない国―やっと着いた羅進-先鋒
国境を越えまた北朝鮮へ / 天使のクリス / 「お母さん、いつNKNorth Koreaに行く?」 / …

 

大切な祖国のこの地を… ―羅進-先鋒の市内
優しい人たち / 同胞の情 / 豊かな東海 / 占領された羅進-先鋒
未来が見える―ラジンのジャンマダン、そして外国語中学校

 

ジャンマダン / 北朝鮮の学校で学生たちを教える / 万景峰号 / 体験学習「労働」
あぁ、我が祖国よ!―羅進の「エデンの園」シンヘリ、そして豆満江域
「エデンの園」シンヘリ / 「しかし、ギリシャ先生はどうして?」 / 祖国の果てはどこ… / …

 

出版社 : ネイプクロバ
出版日 : 2012年11月30日
ジャンル : 国際文化/紀行

 

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