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Posted date:2015.07.08

【柔道】在日コリアン3世アン・チャンリム選手が、15年夏季ユニバーシアードで金メダル獲得【スポーツ】

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在日コリアン3世アン・チャンリム選手が、韓国代表として、韓国・光州(クァンジュ)で行われている「2015年(第28回)夏季ユニバーシアード」に出場。見事優勝を飾りました!「目標はリオ五輪優勝」(アン選手談)

 

ユニバーシアド_アンチャンリン

©photo by 在日本大韓体育会  ©dongA.com

 

 現在、韓国の光州(クァンジュ)では、「2015年(第28回)夏季ユニバーシアード」が開催されています。 そのなかに、現地韓国メディアの注目を一身に浴びている選手がひとり。柔道韓国73kg級代表として本大会に参加している、アン・チャンリム選手(安昌林-21歳)です。

 

 アン選手は、日本・京都で生まれた在日コリアン3世。筑波大学在籍時に頭角を現し、2013年に行われた全日本学生柔道の同階級で優勝後、14年2月に韓国に渡り、韓国代表として活躍をはじめました。昨年2014年には、済州グランプリ国際柔道大会やアジア柔道選手権で優勝を飾るなど、着々と結果を積み上げています。

 

今回のユニバーシアードでは、予選から決勝までの5試合すべてを1本勝ち。見事金メダルを獲得しました。なかでも圧巻だったのは決勝戦。ウクライナ代表のドミトール・カニベツ選手に、開始わずか25秒で勝利し、圧倒的な強さを見せつけています。

 

2015年7月7日付けの韓国・国民日報は、アン選手について次のようにコメントしています。

 

「73kg級ではこれまで、イ・ウォンヒ、キム・ジェボム、ワン・ギチュンなど、多くのスターが活躍した。偶然にも、アン・チャンリム選手と同じ階級だ。韓国柔道界の内部では、アン選手が今後次世代スターになる逸材だと期待されている」

 

 かねてから、韓国代表になり世界の強豪と戦いたいと練習に励んできたアン選手は、韓国メディアの取材に答え「すべては五輪に向けた通過点。リオ五輪でも優勝する自信があります」と、今後の意気込みを語っています。

 

 ピッチログ編集部としては、日本で生まれ、韓国代表として世界と戦う青年の背中を、今後も応援していきたいと思います! ちなみに、今大会で韓国代表は、アン選手以外の選手たちも活躍し、メダルラッシュが続いている模様。現在、金メダル5個、銀メダル3個、銅メダル1個と、合計9個のメダルを獲得しています。

 

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