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イルボンはライバルか 韓国人Jリーガー28人の本音
出版社:ピッチコミュニケーションズ
発売日:2015年7月31日

第1世代のノ・ジョンユン、

第2世代のホン・ミョンボ、チェ・ヨンスから

第3世代パク・チソン、さらにはキム・ミヌら第4世代まで

歴代コリアンJリーガーたちが語った日本サッカー

サッカーの世界では“宿命のライバル”とされる日本と韓国。ともに「絶対に負けられない相手」としつつ、交流も盛んだ。その関係に大きく寄与したのが、日本にやって来た韓国人Jリーガーたちの存在であるが、今やJリーグにおいて韓国人選手たちの数はとても多くなった。

また、世代による対日感情の変化もあり、彼らが抱く日本サッカーやJリーグの位置づけも変わった。かつては日本を叱咤する声もあったが、最近は「日本に学ぶべき点が多い」と語る若者たちさえ増え始めている。

果たして韓国人Jリーガーたちにとって、「イルボン(日本)」は今でもライバルなのだろうか。

本書は、2010年から最近まで行われたたインタビューの集合形式で、韓国が見た日本サッカーとJリーグ、さらには日韓関係の“現在と未来”を探っていく。

 [目次]

はじめに 活発化する交流。それでも日本はライバルなのか――!?

PART Ⅰ 韓国人Jリーガー第1世代編(1993年〜1999年)

ホン・ミョンボ

①“永遠のキャプテン”が見たニッポン

②「日本と韓国のユース年代を見て感じること」

③韓国と日本の良さを生かして世界を獲る

コ・ジョンウン

「日本の選手は勝敗に対して、淡白だなと感じた」

ファン・ソンホン

「日本のサッカーファンよ、ACLの舞台で再会しよう」

ユ・サンチョル

①「韓国代表にあって、日本代表にないもの」

②「死闘を演じた韓日からこそ、共有できるものがある」

キム・ドフン

「神戸の人々を勇気づけたい。そんな気持ちで臨んでいた」

ハ・ソッチュ

「韓国と日本に必要なのは、緊張と交流だ」

ノ・ジョンユン

パイオニアが明かした、もうひとつの“ドーハの悲劇”

キム・ホ/ソ・ジョンウォン/ハ・ソッチュ

ドーハの“奇跡”と韓日サッカーの軌跡

 PART Ⅱ 韓国人Jリーガー第2〜3世代編(2000年〜2009年)

チェ・ヨンス

①「Jリーグで特別やりにくい選手はいなかった」

②「ぬるま湯では真の点取り屋は育たない」

アン・ジョンファン

「欧州に戻るために日本で頑張らねばならなかった」

チャン・ウェリョン

「日本との力関係が変わったことを韓国は認識しなければ……」

パク・チソン

①「Jリーグは僕のプロ・キャリアの原点だ」

②「欧州から見たニッポンと韓国」

アン・ヒョヨン

「日本の技術力や創造的な姿勢は学ばなければならない」

キム・ナミル

「Jリーグに来てファンサービスも義務なんだと教わった」

チョ・ジェジン&パク・ドンヒョク

「Jに偏見を持つ韓国のサッカーファンを黙らせたい」

キム・ジンギュ

「韓国と日本は微妙に違う。だからこそ学び感じることが多い」

コラム①韓国が見たJリーグ

「選手の立場からすると、Jの魅力は10年前に比べて半減した」

 PART Ⅲ 韓国人Jリーガー第4世代編(2009年〜現在)

オ・ジェソク/キム・ミヌ/チョ・ヨンチョル

韓国人Jリーガー第4世代の肖像

イ・グノ

「韓日戦の定期開催は両国のプラスになる」

イ・ジョンス

「試合のコントロールは日本のほうがうまい」

パク・チュホ

「結果を残せないまま韓国には帰れないですよ」

キム・ジンヒョン&キム・ボギョン

「J1とJ2とでは明らかな違いがある」

キム・ヨングォン

「JはFWに外国人選手が多く、そのレベルも高い」

チョン・ウヨン

「遠征試合に負けて帰宅したときなどは寂しい」

ペク・ソンドン

「Jリーグは選択肢として常に頭の中にあった     」

ユン・ジョンファン

「練習に全力を注げない者に、プロを名乗る資格はない」

コラム②韓国人記者が見るJリーグ

「総合力ではJリーグがアジア・ナンバーワンだ」

スペシャル対談 ホン・ミョンボ×井原正巳

「日韓の未来について語ろう」



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