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Posted date:2015.11.11

サカダイweb『Kリーグはリストラの嵐。日本行き噂される韓国人監督の去就は?』

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日本屈指のサッカー専門誌として人気の高い『サッカーダイジェスト』。弊社では韓国サッカー情報などを担当しており、現在は『サッカーダイジェストweb』にも記事を寄稿中。最新コラムではKリーグ連覇を決めた全北現代と、日本行きが噂される韓国人監督について寄稿しました。
文/慎 武宏

 

全北現代 本文

元気が良いのは全北現代くらい。他のクラブは経営不振で…。

全北現代がKリーグ連覇を達成した。

全北現代は11月8日の36節・済州ユナイテッド戦で勝利し、リーグ戦2試合を残した状態で今季の優勝を早々と確定。4月5日から首位の座を守り続ける独走での連覇達成の背景には、選手補強のために金を惜しまない果敢な投資も常勝の要因に上げられている。

世界5位の自動車メーカー『ヒュンダイ自動車』を母体企業とし、そのヒュンダイ自動車からの強力なバックアップのもとで毎年のように大型補強を重ねてきたチームは今季、キム・ヒョンイル、イ・ホら元韓国代表らを補強。シーズン途中には韓国代表でカタール・リーグでプレーしていたイ・グノ、スペイン人FWウルコ・ベラ、ブラジル人MFルイスなども加えるなど、常に補強に積極的だった。

補強を含めた選手人件費の総額は、一説によると300億ウォン(約30億円)とも言われている。準々決勝でG大阪に敗れACLのタイトルは逃したが、ヒュンダイ自動車は引き続きクラブへの支援を惜しまない方針で、全北を率いてKリーグ史上最多4回の優勝監督となったチェ・ガンヒ監督も、「来年はかならずACL優勝チームになれるよう徹底的に準備する」と、早くも来季への意欲を見せている。

まさに全北現代は名実ともにKリーグ・ビッグクラブへの道を邁進しているわけだが、ほかのクラブに目を転じてみると、厳しい“リストラの嵐”が始まりそうな気配だ。

というのも、2位の浦項スティーラーズ、3位の水原三星など一流財閥傘下の“企業クラブ”の来季予算の大幅削減が囁かれているのだ。

 

ピッチコミュニケーションズでは、韓国唯一のサッカー専門写真エージェンシーである『FA Photos』、韓国のスポーツ&エンターテインメント専門写真エージェンシーである『SPORTS KOREA』の日本における営業業務代理店業務も行なっております。写真についてのお問い合わせは、下記お問い合わせフォーム、またはこちらからお願いいたします。

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